地球システム科学

井戸管理システム

特徴

 井戸施設管理システムは、ある地域内に存在する既設井戸施設(家庭用、農業用、工業用、営業用他)を対象として、様々な井戸情報を入力・管理するシステムです。
 各対象井戸に対して、既往資料や井戸台帳、現況写真等も収納できるため、多くの情報をストックしたり、表示、印刷することが可能です。
 本システムは、井戸の用途、規模、水障害の有無等を項目毎に検索・一覧する機能を備え、更に対象となる井戸のリストを即座に比較・閲覧することが可能になります。
 また、定期観測が必要となる箇所については、水位観測台帳や観測写真アルバム機能も付加することも可能となります。
以上の様に、本システムは現地で収集した井戸情報(井戸調査員で収集)を、室内で容易に入力・収納することが可能(PCに対する基本的知識を有する人間で十分入力可能)となり、その結果を井戸管理者ならびに関係者が、ひとつのパソコンの中で集約的かつ機能的に運用することを可能とさせます。

[画面表示例]

メイン画面

 井戸施設の情報を、地図上に登録・参照するメイン画面です。各ポイントには任意の名称をつけられます。拡大・縮小はもちろん、検索ボタンで既存登録箇所の検索表示もできます。また、指定した条件での一覧表示も可能です。



観測記録入力

 観測記録機能は、井戸水位等を中心に各観測日におけるデータを累積し、その変化を確認することが可能です。表示だけでなく印刷も可能です。



井戸状況写真

 当該井戸における状況写真を調査実施ごとに登録します。変化の様子をひと目で確認できます。



井戸台帳

 入力されている内容をもとに、カルテを自動生成します。パソコン上で閲覧することも、印刷して井戸台帳としてまとめることも可能です