地球システム科学 写真館  『アンデス山脈氷河』

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エクアドル


エクアドルの首都近郊よりコトパクシ山を望む。
 




 
 

コトパクシ山麓より頂上を目指す(実際は、中央、小さく見える山小屋(雪を被っている部分の直下、オレンジ色の四角い建物)を目指す。この山小屋が標高4800m)
 




 
 

コトパクシ山氷河の末端 (標高5080m地点で写す)
 




 
 

引き続きチンボラソ山をめざす。
 

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こちら(チンボラソ山)は、氷河といえるものはだいぶ後退してしまっている。
 




 
 

それでも、ともかく氷河末端の末端あたりまでやってきました。
 




 
 

ペルー(ワスカラン国立公園)


ワスカラン山のふもとのジャンガヌーコ湖。 奥に見えるのはヤナパクチャ山
 




 
 

雲の合間から見えるワスカラン山
(これは氷河末端まで行くのは、何時間も歩かなくてはならないので省略)
 




 
 

ともかくも車で行けるところまで登ってみました。
中央、奥がジャンガヌーコ湖、手前はオルコンコチャ湖
 




 
 

ワスカラン南峰と、その前に広がる氷河形成地形モレーン。
モレーンの先端から、氷河の溶けた水が流れ出ています。
(下左はカーブの続く山岳道路)
 




 
 

ジャッカ湖へ流れる氷河の最先端。(手前、氷河の上に土砂が溜まっている)
 

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ボリビア


ワイナポトシ山を目指します。
 




 
 

ソンゴ湖よりワイナポトシ山頂を望む。
(こちらはすでにアマゾン川の流域。ということはソンゴ湖はアマゾン源流の一つ。)
 




 
 

ワイナポトシ山ソンゴ氷河末端に近づいてきました。正面、岩盤のようにも見えますが、氷です。
手前は、その氷が解けて池になってます。氷河末端では、どこやらの登山隊が訓練をしているようです。(中央右下あたり)
 




 
 

ソンゴ氷河の末端(というか最先端というか)へ到達しました。砂地のように見えますが、足元は氷です。どこやらの登山隊はピッケル、アイゼンをつけた本格的装備で訓練中です。
 




 
 

帰路、虹が見えてきたと思いましたが、これは虹ではなくハロと呼ばれる現象だそうです。




 
 
 
 
 
 
 
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